はじめまして、うみです
このブログ「経理の転職ナビ」を運営している、うみと申します。
私は、元国家公務員から、未経験で経理に転職した、現役の経理部員です。簿記の専門知識も、経理の経験もまったくない状態から、大手企業を含む複数社の経理職で内定をいただき、今は毎日、会社の数字と向き合っています。
このページでは、私がどんな人間で、なぜこのブログを書いているのかを、正直にお話しさせてください。あなたが「この人の言うことは、信じても大丈夫かな」と判断する材料になれば嬉しいです。
私が経理にたどり着くまで
私の経歴は、経理とはほど遠いところから始まりました。
大学は、政治学専攻。バリバリの文系で、数学は正直、嫌いでした。数字を扱う仕事なんて、当時の自分からは想像もつきませんでした。
卒業後は、「安定しているから」という理由で、国家公務員になりました。窓口対応が中心の部署で、数年間働きました。悪い仕事ではありませんでした。でも、日々を過ごすうちに、「このまま公務員を続けて、自分は成長できるのだろうか」「手に職と呼べるものが、何もないままでいいのだろうか」という、漠然とした不安が、少しずつ膨らんでいったんです。
そして4年目、希望しない部署への異動をきっかけに、私は本気で転職を考え始めました。
選んだのは、経理でした。手に職がついて、どの会社にも必要とされて、腰を据えてスキルを積める。数字が嫌いだったはずの私が、「これなら自分の武器になる」と思えた仕事でした。
簿記2級に、2回落ちています
正直に、打ち明けたいことがあります。
私は、簿記2級に、学生時代、2回落ちています。
簿記3級は一発で合格したものの、当時は簿記の知識がまったくなかったので、3級ですら、一番難しく感じました。そして、その上の2級に挑戦して、2回、不合格。ショックで、しばらく簿記から離れていた時期もありました。
でも、経理への転職を決意したとき、私はもう一度、簿記2級に挑みました。今度は「経理になる」という明確な目的があったからか、3回目でようやく合格できました。あの2回の失敗があったからこそ、3回目は本気で取り組めたのだと思っています。
なぜ、こんな格好悪い話をわざわざ書くのか。それは、資格に落ちて落ち込んでいる人や、「自分には向いていないかも」と諦めかけている人に、伝えたいからです。2回落ちた私でも、今、経理をやれています。だから、大丈夫。回り道をしても、ちゃんとたどり着けます。
プロフィール
- 元国家公務員(窓口対応が中心の部署)
- 大学は政治学専攻の文系。数学は苦手
- 簿記3級は一発合格、簿記2級は2回落ちて社会人で3回目に合格
- ファイナンシャルプランナー(FP2級)保有
- 未経験から、大手企業を含む複数社の経理職で内定
- 現在は、現役の経理部員として勤務中
このブログを始めた理由
転職活動をしていた頃、私はとても苦労しました。
「未経験でも、本当に経理になれるのか」「何から始めればいいのか」「公務員の経歴なんて、民間で通用するのか」。分からないことだらけで、ネットの情報を探しても、企業の一般論ばかりで、本当に知りたいことが載っていない。ずいぶん遠回りをしました。
だから、当時の私と同じように悩んでいる人に、リアルな経験にもとづいた情報を届けたい。きれいごとではなく、実際に未経験から経理になった人間の本音を伝えたい。そんな思いで、このブログを始めました。
このブログでは、良いことばかりを書くつもりはありません。経理の大変なところも、転職で失うものも、正直にお伝えします。そのうえで、あなたが自分にとって納得のいく選択をするための、判断材料をお渡しできればと思っています。
このブログで発信していること
- 経理の仕事のリアル(忙しさ、やりがい、キャリア、年収など)
- 未経験から経理に転職する具体的な方法
- 簿記の資格の活かし方と、転職での見せ方
- 公務員から民間・経理への転職のリアル
- おすすめの転職エージェント・サービス
こんな人に読んでほしい
- 経理への転職を考えているが、未経験で不安な方
- 今の仕事を辞めたいけれど、次のキャリアが決まっていない方
- 公務員から、民間への転職を考えている方
- 簿記を活かして転職したい方
- 「自分は経理に向いているのか」を知りたい方
最後に
転職は、人生の大きな決断です。怖いし、迷うし、周りに反対されることもあります。私も、そうでした。
でも、正しい情報と、きちんとした準備があれば、未経験からでも、道は開けます。数字が嫌いだった文系の私が、簿記に2回落ちた私が、今こうして経理として働けているのが、その証拠です。
このブログが、あなたが一歩を踏み出すための、後押しになれたら。心から、そう願っています。
どうぞ、ゆっくり読んでいってください。