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経理はワークライフバランスが良い仕事|現役経理が理由と職場の選び方を解説

経理のリアル

経理ってワークライフバランス良いのかな…

転職しても後悔しないかな

私も転職を考えていた頃は、同じように不安でした。

ネット上では「経理はホワイト」という声もあれば、「決算期は地獄」という声もあって、どっちが本当かわからないですよね。

ですが、結論から言うと経理はワークライフバランスが良い仕事です。

本記事では、現役経理部員の私が「経理のワークライフバランスが良い理由と、WLBの良い職場の探し方」について解説します。

実際に公務員から経理に転職した私が、リアルな働き方をお伝えしますね。

本記事を読めば、「経理を選んで大丈夫かな」という不安が「経理でこう働こう」に変わりますよ。


この記事を書いた人
うみ

元公務員▶︎未経験・経理
漠然とした将来への不安から、転職を決意🔥
未経験経理職として、大手企業から数社内定獲得🙌

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経理はワークライフバランスが良い

経理はワークライフバランスが良い

そもそも経理は、ワークライフバランスが良い仕事です。

私自身、公務員時代よりも今のほうが生活は整っています。

具体的には、

  • 在宅勤務は週2〜3回
  • 転勤なし
  • 有給もしっかり取れる

という環境で働けています。

もちろん、決算期は忙しくなります。

でも、それを差し引いても、経理はWLBを保ちやすい仕事なんですよね。

だから「経理ってブラックなのかな」と不安な方も、そこまで気に病む必要はありませんよ。

経理のワークライフバランスが良い理由

ワークライフバランスが良い理由

経理のワークライフバランスが良い理由は以下3つ。

忙しい時期が前もって読める

経理のWLBが良い最大の理由は、忙しい時期が前もって読めるから。

経理の忙しさは、暦で決まっています。

毎月の締めがいつか、決算がいつ来るか、年度の初めから分かっているんです。

だからこそ、営業のように「取引先の都合で突然残業」ということがほとんどありません。

ここが意外と大事なところで、同じ残業でも

  • 他人の都合で突然発生する残業
  • 時期が決まっていて段取りを組める残業

の2つは、同じ時間でも消耗がまったく違います。

いつ終わるかわからない残業は、先が見えなくてつらいですよね。

でも「今は忙しいけど、来月には落ち着く」とわかっていれば、乗り切れます。

経理は後者なので、忙しくても振り回されないんです。

しかも忙しい時期が読めれば、落ち着く時期も読めます。

だから

  • 家族の予定や行事は繁忙期を避けて組む
  • 旅行の予約は閑散期を狙って取る
  • 資格の勉強は忙しくない時期に集中する

といったように、生活を前もって設計できますよ。

忙しさが読めると、暮らしの予定が立てられます

残業がもともと少ない

そもそも経理は、残業がもともと少なめです。

決算期は増えますが、平常月は落ち着いています。

私自身、繁忙期以外は定時で帰れる日がほとんどなんですよね。

「経理=毎日残業」というイメージを持つ人もいますが、

  • 忙しいのは特定の時期だけ
  • 一年を通してならせば決して多くない

というのが実態です。

イメージだけで避けるのは、もったいないですよ。

残業の具体的な時間は、別記事で詳しく解説しています。

在宅しやすく転勤も少ない

経理は、働く「場所」の自由度が高いのもメリットです。

パソコンと会計システムがあれば進む業務が多いので、在宅勤務がしやすい部類に入ります。

私も週2〜3回は在宅で、制度上は毎日在宅にすることも可能です。

さらに経理は本社勤務が基本になりやすく、

  • 転勤が少ない
  • 地方に住みながら働き続けやすい

というのも特徴。

私の会社も、経理職に転勤はありません。

転勤で家族を振り回したくない人にとって、経理は相性の良い職種ですよ。

ワークライフバランスの整った経理で働くメリット

ワークライフバランスの整った経理で働くメリット

WLBが整った経理で働くメリットは以下3つ。

心にゆとりを持てる

WLBが整う1番のメリットは、心にゆとりを持てることです。

いつ終わるかわからない仕事に追われていると、

  • 休みの日も仕事を考えてしまう
  • 常に追われている感覚が抜けない
  • しっかり休んだ気がしない

という状態になりがちですよね。

でも忙しさが読める経理なら、「今は落ち着いてるから休もう」と切り替えられます。

オンとオフをはっきり分けられるので、長く働き続けられますよ。

プライベートを充実させられる

WLBが整うと、プライベートも充実させられます。

定時で帰れる日が多く、有給も取りやすいので、

  • 趣味に打ち込む時間
  • 家族や友人と過ごす時間
  • 自分への投資の時間

をしっかり確保できるんですよね。

私の職場も、繁忙期以外なら有給が普通に取れます。

年5日の取得は法律上の義務ですが、私の職場はそれを超えて、必要なときに取れる雰囲気があります。

「仕事のために生きる」のではなく「生活のために働く」。

そのバランスが取りやすいのが、経理の良いところですよ。

スキルを磨く時間を作れる

落ち着いた時間が持てると、スキルを磨く時間も作れます。

経理は知識を積み上げていく仕事なので、忙しさで消耗しきると勉強の余裕もなくなります。

でもWLBが整っていれば、閑散期に

  • 日商簿記のさらに上を目指す
  • 会計ソフトやExcelを磨く
  • 会計×ITなど掛け合わせを学ぶ

といったスキルアップができるんです。

この積み重ねが、将来の年収やキャリアにつながります。

ゆとりがあるからこそ、成長にも投資できますよ。

閑散期にコツコツ勉強したのが、今の自分につながっています

そのつらさ、経理のせいじゃないかも

経理がつらいとき

経理はWLBが良い…

でも私の職場、全然そんなことないんだけど

そう感じた方に、大事なことをお伝えします。

そのつらさは、経理という職種のせいではなく、職場のせいかもしれません。

人が足りず残業が終わらない、有給も取れない。

そういう毎日なら、見分け方はシンプルです。

  • 決算期だけ忙しい→経理として正常
  • 毎月ずっと忙しく有給も取れない→職場の問題

経理の忙しさは、本来なら時期が来れば落ち着くもの。

それが一年中続いているなら、

  • 人員が足りない
  • 仕組みが古い
  • 一人に業務が集中している

といった、職場の構造の問題です。

だから今つらくても、あなたの努力不足でも、経理選びの間違いでもありません。

環境を変えれば、同じ経理でもまったく違う働き方ができますよ。

経理が悪いのではなく、その職場が悪いだけなんですよね

ワークライフバランスの整った経理求人の探し方

ワークライフバランスが良い経理求人

ここが1番大事なところ。

同じ経理でも、職場によって働き方はまるで違います。

だからWLBの整った職場を見分ける、探し方が以下4つ。

利益に余裕のある業界を狙う

まず、利益に余裕のある業界を狙いましょう。

一般に、利益に余裕のある会社ほど人員にもゆとりがあり、負担が軽い傾向があります。

逆に経営が苦しい会社は、少ない人数に業務が集中しがちです。

とはいえ利益率は求人票に書いていないので、

  • 業界の平均年収
  • 口コミサイトの残業データ

を併せてチェックしてみてください。

それで、余裕のある職場かどうかの見当がつきますよ。

口コミサイトで評判を確認する

次に、口コミサイトで評判を確認しましょう。

求人票だけでは、実際の働き方はわかりません。

でも口コミサイトなら、

  • 残業が本当に少ないか
  • 有給が取れる雰囲気か
  • 職場の人間関係はどうか

といった生の情報が手に入ります。

求人票の「アットホームな職場」より、口コミの一言のほうが正確なこともありますよ。

派遣の経理も検討する

WLBを最優先するなら、派遣の経理も検討してみてください。

派遣は勤務時間や残業の条件が、最初にはっきり決まっています。

だから

  • 「残業なし」で働ける
  • 「定時で帰れる」が確約されている

という求人が多いんですよね。

正社員にこだわらず、まず経理の実務経験を積みたい人にも向いていますよ。

エージェントに実態を聞く

そして1番確実なのが、転職エージェントに実態を聞くこと。

求人票にも口コミにも載っていない「内部の情報」は、エージェントが持っています。

特に経理特化のエージェントは「あの会社は決算期でも残業が少ない」といった職場のリアルを把握しています。

聞くときは、ざっくりではなく

  • 「残業は平常月と決算月でどのくらい?」
  • 「経理でも在宅は使える?」
  • 「有給は取りやすい雰囲気?」

と具体的に聞くのがコツです。

こうやって分けて聞けば、入社後のギャップを防げますよ。

▼WLBの整った経理求人を探すなら。経理特化の転職エージェントに相談する▼

【まとめ】経理はワークライフバランスが良い仕事

まとめ

経理は、ワークライフバランスが良い仕事です。

その理由は、

  • 忙しい時期が前もって読める
  • 残業がもともと少ない
  • 在宅しやすく転勤も少ない

の3つ。

WLBが整えば、心にゆとりが持て、プライベートも充実し、スキルを磨く時間も作れます。

ただし同じ経理でも、職場によって働き方は違います。

だから

  • 利益に余裕のある業界を狙う
  • 口コミサイトで評判を確認する
  • 派遣も検討する
  • エージェントに実態を具体的に聞く

という探し方で、良い職場を見分けてくださいね。

経理の1番の魅力は、忙しさが読めること。

仕事に振り回されるのではなく、自分で生活をコントロールできる。

安定した働き方を求める人にとって、経理は本当に良い選択肢ですよ。

なお「経理はやめとけ」という声が気になる方は、こちらも参考にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたの働き方が、より良いものになることを願っています。

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